売れるランディングページの作り方 

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00ランディングページを作ることは、売り上げを大きくするために非常に有効な施策だ。

しかし、いざランディングページを制作しようと思った時に、何から始めていいのか、どのように作ればいいのかわからない方も多いと思う。

そんな方のために、売れるランディングページの作り方を、具体的な手順踏まえてご紹介する。ただ、この記事では、ワイヤーフレーム(設計図)を作るところまでにフォーカスさせていただく。特に、まず始めに行うページを作るうえで必要な材料の収集方法について重点を置いて説明したい。

なぜなら、売れるランディングページを作るには、材料の収集が重要であり、ここをおろそかにすると、いくらキレイなデザインのページを作っても、まったく見込み客に刺さらない的外れなランディングページが出来上がってしまう恐れがあるからだ。

もしあなたが、今まさにランディングページを制作して売り上げを大きくしたいとお考えならば、是非この記事を読んでいただきたい。この記事に書かれている通りのことを実践していただければきっと満足のいくランディングページができることをお約束する。

1  ランディングページ制作における材料とは何か
2  見込み客の心理を知る
2-1 関連キーワード(複合キーワード)を調べる
2-2 Q&Aサイトを調べる
2-3 カスタマーセンターや、お問い合わせ窓口に寄せられた質問を調べる
2-4 調査資料を調べる
2-5 ユーザーアンケートを行う
3  商品のことを理解する
4  テンプレートにあてはめる
5  まとめ

 

1 ランディングページ制作における材料とは何か

ランディングページを作る際、まずは材料を集める必要がある。

材料とは大きく2つある。

①見込み客の心理

②商品に関する情報

である。 ここからは掃除機を例に話を進めていく。

見込み客の心理とは、『掃除機にどんなことを求めているのか』『購入の決め手は何か』『購入前どんなことで悩んでいるのか』など、見込み客が知りたいと思っていること。

商品に関する情報とは、『吸引力』『重さ』『集塵方式』など、商品のスペックや、商品の良いところ、売り手側が見込み客に伝えたいことだ。

このことを理解せずに制作してしまうと、往々にして売り手側の言いたいこと、すなわち商品の良さだけを存分に語るページになってしまい、肝心な本当に見込み客が知りたいと思ってる情報が欠落してしまうことがある。

見込み客が求めていることは、商品の良さももちろんなのだが、自分が知りたいと思っていることの解答なので、①は時間をかけてしっかり収集しなければならない。

2 見込み客の心理を知る

見込み客の心理を知るには下記の5つの方法がある。いずれも比較的簡単にできるので実践していただきたい。

2-1 関連キーワード(複合キーワード)を調べる

関連キーワードとは、Google 、Yahoo!などので検索されたキーワードと、合わせて検索されたワードの事で、見込み客の心理が反映される大事な情報なのだ。

要するに、掃除機を検索するとき、見込み客は掃除機と合わせて、どんなことを検索しているかで、消費者の心理がわかってくるということだ。

Google の調べ方

調べ方は簡単、検索結果ページの下部に表示される。

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Yahoo!の調べ方

調べ方はGoogleと同じで、検索結果ページの下部に表示される。

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Google とYahoo!の違い

見比べると双方で結果が違うことがわかると思う。なぜかというと、両社で表示させるロジックみが違うからだ。

その違いを簡単に説明すると、

Google メインキーワードと一緒にWEB上に表示されている数が多いキーワードが表示される。

Yahoo! メインキーワードと組み合わせて検索される頻度が高いキーワードが表示される。

※Yahoo!のヘルプページには下記のように書かれている。

「関連検索ワード」とは、Yahoo!検索の利用者が入力したキーワードと組み合わせて検索されるキーワードや、関連性の高いキーワードを機械的に収集し、検索回数の多いものを自動的に表示することで、再検索を補助する機能です。

どちらを参考にしたほうがいいということはなく、一長一短ある。Google は古い情報が出てしまうし、Yahoo!はトレンドに左右される。それにロジックは勝手に変更されてしまうという事実もある。

つまり、この調査で重要なのは、両社のロジックを踏まえてさらに心理を深く探ろうとするのではなく、あくまで傾向を知るというレベルにとどめることだ。

この調査は答えを探すものではなく、あくまで心理を探るものなのだから。

2-2 Q&Aサイトを調べる

Yahoo!知恵袋やOKwaveに代表される、ユーザー同士が質問と回答をしあうサイトだ。調べ方は説明するまでもないと思う。関連ワード同様、サイトに行って「掃除機」と検索するだけだ。

Q&Aサイトの質問者は自分の要望を事細かに記載する、それこそがユーザー心理というもので、関連ワードよりずっと細かく、リアルな心理を収集することができる。

ただ、調べる数が膨大になるという難点がある。「掃除機」では9万件以上ヒットした。

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効率よく収集するコツは、商品の訴求点(吸引力・排気・重さ など)をいくつか念頭においてざっと流し読みして、どのような内容の質問が多いか、商品の訴求点についてどのように書かれているかを調べていけばいい。それだけでも十分消費者心理が収集できる。

2-3 カスタマーセンターや、お問い合わせ窓口に寄せられた質問を調べる

こちらも詳しい説明は不要だろう。

カスタマーセンターには見込み客の質問はもとより、購入者のクレームも集まってくる。そのクレームも大事な材料であって、事前にページ内で明示しておけば回避できることもあるはずだ。

2-4 調査資料を調べる

ここでいう調査資料とは、国・公官庁、シンクタンク、民間の調査会社が行っている調査の資料のことだ。

「掃除機を買う際の気にしていることは何?」のように、雑誌や新聞ネットなどでこのような調査結果を目にしたことがあると思う。これも消費者の心理を探るのに有効な情報だ。

商品によって調査機関も変わってくるので、決まった調べ方はなく、地道に検索するしかない。

また調査資料は、調査機関の信頼性、情報の鮮度、調査対象者(人数)が重要になるのでその点注意が必要だ。

2-5 ユーザーアンケートを行う

ユーザーアンケートは今回紹介した方法では一番実施のハードルが高い方法なため、必ずしもやらなくてはいけないものではない。ただこういう方法もあるということだけ知っておいていただければ結構だ。

ちなみにオンラインで行う方法とオフラインで行う方法の2つあり、オンラインであれば割とハードルは低い。

 

以上が見込み客の心理を知る方法だ。

これを行えば、見込み客が商品を購入するうえでどのようなことを考えているかが見えてくると思うので、それを短い文章・キーワードとして箇条書きにして書き出しておこう。

 3 商品のことを理解する

商品のことを理解するとはそのままの意味で、商品のスペックから機能まで、商品に関する情報をすべを理解することが大前提である。

方法に関しては商品や業態によって様々なので、スペック表、取扱説明書を読み込んだり、オリエンテーションや勉強会を開くなり、あなたの環境でやりやすい方法を取っていただければ結構だ。

もちろん実際に商品を使ってみることも重要だ。

 

理解が深まったら、2と同じく、重要な訴求点・キーワードを箇条書きにして書き出しておこう。

以上で材料がそろった。

4 テンプレートにあてはめる

収集した材料の組み立て方は、2の作業、3の作業双方から得られたキーワードを、ランディングページのテンプレートにあてはめていけばいいのだ。

言葉では説明しづらいのでここまでの作業を図解してみよう。

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2の作業が左側、3の作業が右側、そして真ん中にあるのは、ランディングページのテンプレートだ。ランディングページのテンプレートについては、こちらの記事をご参照いただきたい。

⇒ABテスト勝率90%王道のランディングページテンプレート

双方から得られたキーワードを、テンプレートにはめていくことで、自然と情報設計ができていくというわけだ。

あとは、ABテスト勝率90%王道のランディングページテンプレートの記事を参考に、ワイヤーフレームに落として行っていただければ、見込み客の視点に立った売れるランディングページができるだろう。

5 まとめ

以上がランディングページの作り方の手順だ、収集した材料からキーワードを出す作業、それをテンプレートにあてはめる作業は、それなりに試行錯誤をようするが、売れるページを作るためには頑張っていただきたい。

皆様の売り上げの拡大に貢献できれば幸いだ。

 

 

 

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