2015年スマートフォン市場の動向

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スマートフォン

企画書や提案書を作成する際に、スマートフォンの市場動向を調査することもあるだろう。ネット上には数多くの調査データが公開されている。

そこで今回は、モバイル業界に14年携わっている私が、最新の情報をこの記事でひとまとめにした。

あなたが必要としている情報はここから必ず見つかるはずだ。
ぜひ、探して欲しい。

<目次>
・スマートフォン契約数推移
・全体スマートフォン保持率
・性別/年代スマートフォン保持率
・地域別スマートフォン保持率
・キャリア別スマートフォン比率
・メーカー別スマートフォン出荷台数比率
・タブレット出荷台数推移
・企業のスマホサイト対応率
・業種別スマホサイト対応率
・EC企業のスマホ売上比率
・スマートフォンサイト利用動向

スマートフォン契約数推移

スマートフォン契約数推移

MM総研では、2019年3月末の端末契約数が1億4,529万件となり、うちスマートフォン契約数は1億300万件でスマートフォン契約比率は70.9%に達する見込み。

出典:MM総研

全体スマートフォン保持率

全体スマートフォン保持率

スマートフォン保有者は前回(2013年11月)より2.9ptアップの58.1%に増加。

出典:博報堂DYホールディングス

性別/年代別スマートフォン保持率

性別/年代別スマートフォン保持率

10代・20代では8割超え。

出典:博報堂DYホールディングス

地域別スマートフォン保持率

地域別スマートフォン保持率

地域による差はあまりない。

出典:博報堂DYホールディングス

キャリア別スマートフォン比率

キャリア別スマートフォン比率

キャリア別シェアは、NTTドコモが前回調査(2013年8月)時点にくらべ3ポイント増の44%を占めた。auは30%、SoftBankは25%であり、ともに前回から2ポイント減となっている。

キャリア内をiPhoneとそれ以外とに分解すると、auとSoftBankはそれぞれiPhoneの減少分が双方のシェア低下につながっていることがわかる。

NTTドコモのiPhoneのシェアは全体の8%であり、数字の動きだけをみると、“もともとのNTTドコモ内でのiPhoneへのシェア移行分 + auとSoftBankのiPhoneシェアの減少分”という構図になっている。

出典:ビデオリサーチインタラクティブ

メーカー別スマートフォン出荷台数比率

メーカー別スマートフォン出荷台数比率

2013年度通期の携帯電話端末のメーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年度以降3年連続1位となった。出荷台数は1,443万台(前年度比 35.4%増)でシェア36.6%(11.1ポイント増)となった。半期別台数ベースでも2011年度下期から5半期連続で1位となった。

以下、2位は前年度3位のシャープ、3位は前年度4位のソニーモバイルコミュニケーションズ、4位は前年度6位の京セラ、5位は前年度2位だった富士通、6位は前年度5位のSamsungの順。

スマートフォンのメーカー別出荷台数でも1位はApple 1,443万台(スマートフォン出荷台数シェア 48.8%)で2008年度以来6年連続1位となる。2位はソニーモバイル、3位シャープ、4位富士通、5位はSamsungの順となった。

スマートフォンのOS別出荷台数はAndroidが1,517万台(OS別シェア 51.3%)、iOSが1,443万台(同48.8%)となり、2つのOSが約半分ずつを占める結果となった。

出典:MM総研

タブレット出荷台数推移

タブレット出荷台数推移

2011年度に276万台、2012年度に489万台へと拡大してきた日本のタブレット端末市場は、引き続き成長を続けており、2013年度には713万台の出荷を記録した。

出典:ICT総研

企業のスマホサイト対応率

企業のスマホサイト対応率

調査対象のなかで、2013年7月の調査でスマートフォンにWebサイトを対応させていた企業は、全体の28.7%にあたる574社だった。

2012年11月時点では18.0%にあたる359社であったことから、この1年弱の間に215社が新たにスマートフォンに対応していることがわかる。

出典:トランスコスモス(Web担当者フォーラムに掲載)

業種別スマホサイト対応率

業種別スマホサイト対応率

2012年から2013年へのスマートフォン対応の伸び率を業種別に見ると、対応率の伸びが大きい業種は上から「電機・精密・通信」「化学・医薬・食品」「エンタメ・メディア・コンテンツ」「流通・小売・チェーン」「サービス」であった。

消費者に直接商品やサービスを販売するエンターテイメントや流通、サービス業の伸び率が高いことは想定できるものの、メーカーやBtoB事業者においてもスマートフォン対応の取り組みが進んでいることがわかる。

出典:トランスコスモス(Web担当者フォーラムに掲載)

EC企業のスマホ売上比率

■楽天市場

EC企業のスマホ売上比率

楽天が2013年7月の楽天カンファレンスで発表していた数字だと、2012年のスマートフォン売上げ比率は21%に到達しています。 さらに、2013年の12月には42%になるだろうと予測されている。

■ZOZOTOWN(スタートトゥデイ)

EC企業のスマホ売上比率

ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ決算説明資料によると、2015年第第一四半期で売上げの55%がスマートフォンからとなっている。

出典:スタートトゥデイ

スマートフォンサイト利用動向

スマートフォンサイト利用動向

スマートフォンからの利用者数の多い上位10サービスに関して、その動向をみると、「LINE」、 「Amazon」で58%、「Twitter」で48%と全体の平均増加率38%に比べても高い増加率となってた。

LINEは特に50代以上の男女 の増加率が高く、若年層以外にも利用が広がり始めていることが分かった。

通常、利用者数上位のサイトは全体に対する利用者割合が高いため、全体の増加 率と同程度の増加傾向となることが多い中、この3サービスに関しては、依然スマートフォンからのインターネット利用者数全体の平均増加率を上回るペースで 増加をしていることが分かった。

出典:ニールセン

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